今回、坂本自動車でご紹介します車両は、ダイハツ タントカスタム(DAIHATSU)の、フレーム修理の事例です。
左前が損傷してます。
現代の車両は、超高張力鋼板や、高張力鋼板が沢山使われてます。
今までの修理方法では現代の車両は治りません。
こういった、フレームジグ修正機でないと完全には治りません。
イタリア製のズパネーゼ社のジグ修正機を使用してます。
ミリまでの測定と、3Dでの修正が可能です。
しかもジャッキポイントをつかまない、最新式の修理方法です。
事故車が治らなくて困っている方沢山いらっしゃると思います。
事故車は治る時代です。どんな大事故車でも、ひっくり返っていても、お任せ下さい。
修理に自信はあります。何度もくどいようですが、事故車は治ります。
治る時代です。材質が昔の車と変わっていて、一昔前の溶接機や、スポット溶接機では最新の材質は
つきません。溶接機も最新の溶接機を入れてます。
ラリー車や、ダートラ車、レースカーなんかもお気軽にご相談下さい。
HPからのご来店もかなり増え、依頼して頂ける方々にいつも感謝しております。
お問い合わせフォームからでもかまいません、いつでもお気軽に問い合わせてください。
敏速に対応できるように努力致します。
いつも数ある中からご指名して頂き誠に有難うございます。
これからも坂本自動車を宜しくおねがしいます。