親愛なる皆様
今回ご紹介します車両は、ダイハツ タントカスタム(DAIHATSU)のフレーム修正の続きです。
イタリア製スパネーゼ社フレームジグ修正機使用。
7月25日の土曜日にアップした続きです。
現代の車両は、超高張力鋼板や、高張力鋼板が沢山使われてます。
今までの修理方法では現代の車両は治りません。
こういった、フレームジグ修正機でないと完全には治りません。
坂本自動車では、イタリア製のズパネーゼ社のジグ修正機を使用してます。
ミリまでの測定と、3Dでの修正が可能です。
しかもジャッキポイントをつかまない、最新式の修理方法です。
事故車が治らなくて困っている方、沢山いらっしゃると思います。
事故車は治る時代です。どんな大事故車でも、ひっくり返っていても、お任せ下さい。
修理に自信はあります。何度もくどいようですが、事故車は治ります。
治る時代です。材質が昔の車と変わっていて、一昔前の溶接機や、スポット溶接機では最新の材質は
つきません。溶接機も最新の溶接機を入れてます。
ラリー車や、ダートラ車、レースカーなんかもお気軽にご相談下さい。
HPからのご来店もかなり増え、依頼して頂ける方々にいつも感謝しております。
お問い合わせフォームからでもかまいません、いつでもお気軽に問い合わせてください。
敏速に対応できるように最善を尽くします。
いつも数あるボディショップの中からご指名して頂き誠に有難うございます。
これからも坂本自動車を宜しくおねがしいます。